このブログについて
<自己紹介>
記事を書いてる人→sugakuman、数学マン
見ての通り適当に命名しました。なのでもし呼ぶときも適当でいいです。
現在は大学生で、数学科ではありませんが理系です。埼玉県の某塾にて主に個別形式授業で理数系科目を教えてます。メインは高校受験をする公立中学生のための数学ですが、数学理科英語は一通り教えることができます。
今まで持ってきた生徒は中学生の数学だけなら30人くらい。公立高校志望の生徒の、その高校への合格率は今のところ100%です。中学数学の教え方はうまいと自負しています。
<書く記事>
カテゴリーで分けています。
①中学数学
主に単元別で中学数学の教え方を書いてます。
②北辰
北辰という、埼玉県で年に7回ある模試の分析をおこなっています。問題は載せてないので、実際にこの模試を受けた中学生・それを解説する埼玉県の教師のみが対象者になると思います。
③教え方の一般論
名の通りですが、教え方における一般的・基礎的な考えを書いてます。私としても力を入れている記事が多いのは、このカテゴリーです。このカテゴリーにあるような考え方を元に記事を書いてあることも多いです。
④高校受験
主に埼玉県立高校入試の分析や、対策方法について書いてます。
はじめは単元別の教え方を見るために①を見ることをオススメします。いくつかご覧になり、もし私の書く記事を気に入られたようでしたら③にて理解を深める、という流れになるでしょうか。
高校数学(大学受験数学)・中学受験数学・理科英語全般に関してはあまり記事にするつもりはありません。他に優秀なサイトがたくさんあるし、自分でも教え方がうまいと思ってません。しかし、中学数学に関してはあまり良いサイトがない気がしています。おそらく、人生において高校受験の重要度が低いためだと考えています。リクエストがあれば中学数学以外も扱うかもしれません。
書いてほしい記事のリクエストがあれば、喜んで記事にすると思います。お気軽にコメントをください。
<このブログの対象者>
主に中学数学を教えている塾講師を想定して書いてます。カテゴリーの①や③の記事は中学数学を教える教師にとって参考になる記事が多いと思います。
また、中学生も歓迎しています。中学生ならば「板書」と書いてある部分を見ればその単元が理解できるよう工夫しているつもりです。板書以外のところを読めば、先生がなぜこういう説明をしているかの背景を知ることができ、面白いと感じるかもしれません。中学生の数が多いと判断すれば、中学生を対象とした記事も書くかもしれません。中学生の方もお気軽にコメントをください。
<オススメの記事>
まだ自信を持ってオススメできる記事自体がが少ないですが、以下の記事はうまく書けたと思ってます。